第116回支部総会が神戸ポートピアホテルで盛大に開催。
赤澤秀朗支部長の「飲んで終わるだけでない新機軸の会にする」という力強い挨拶の後、亀岡剛同窓会長が「厳しい競争下の母校を同窓会が支えよう」と熱弁を振るわれました。
読売テレビ特別解説委員・高岡達之氏の講演では同窓のよしみでのオフレコ世情批評が一同を大いに魅了。
　続く懇親会は姫路・神戸支部グリークラブOB有志による四重唱に始まり、村上一平理事長が挨拶で「世界に評価される王子のプロジェクトに期待を」と関学の再興に強い意欲を示されました。
乾杯・歓談を経た応援団総部の演舞やニューカマー登壇、抽選会に会場は盛り上がり、最後は讃美歌405番を約300名で厳かに斉唱。
　王子キャンパス開設への機運が高まる神戸支部では来年も7月5日に総会を予定。
神戸と関学が好きな同窓仲間の参加をお待ちしています。