「第14回オール関西学院写真部展」を例年と同じく西宮市立北口ギャラリーで１２月３日～８日に開催しました。
関西学院のそれぞれの写真クラブ・写真部に所属の初等部生２０名、高等部生１８名、大学生２３名、ＯＢＯＧ３１名の計９２名１１０点を出展しました。
今回は個々の作品とは別に、共同作品として「ひかり」をテーマに６２人から寄せられた作品１４４点をレイアウトし、１３３㎝×３１８㎝の大きな作品を会場中央に設置し、来場者の注目を集めると同時に興味深くご覧いただきました。
前年に引き続いて本展の全作品、写真部の歴史等を掲載の会誌「アングル」復刻版第２号を発行します。
６月には関大写真部ＯＢＯＧ会との共同で「第１８回関関ＯＢＯＧ写真展」を同じ西宮市立北口ギャラリーで、１２月には「第１５回オール関西学院写真部展」を予定しています。